SNOW REMOVAL ROBOT

除雪ロボットとは?家庭用・業務用の選び方と価格を解説

除雪ロボットは、設定したエリアを自律走行して雪を片付ける「自動で動く除雪機」です。雪かきロボット、自動除雪機、ロボット除雪機とも呼ばれ、夜のうちに玄関前や駐車場の除雪を済ませておけます。

札幌の株式会社QYURUは、除雪ロボットYarbo Snow Blowerの販売・デモ・導入相談・保守を北海道で行っています。

札幌市内の大学で夜間に除雪する除雪ロボットYarbo

DIFFERENCE

除雪ロボットと除雪機の違い

どちらも雪を飛ばして片付ける機械ですが、除雪ロボットは「人が操作しなくても動く」点が決定的に違います。

操作
除雪機:人が押して操作 / 除雪ロボット:設定したエリアを自律走行
作業する時間
除雪機:人が外に出られる時間だけ / 除雪ロボット:夜間や早朝もスケジュールで自動稼働
動力
除雪機:ガソリンエンジン式が主流 / 除雪ロボット:バッテリー式(Yarboは100Vコンセントで充電)
騒音
除雪機:エンジン音が大きく夜間は使いにくい / Yarbo:60dB以下の静音設計
給油・充電
除雪機:給油と燃料の保管が必要 / Yarbo:自分で充電ステーションに戻ってワイヤレス充電
夏の使い道
除雪機:冬のみ / Yarbo:モジュール交換で芝刈り・落ち葉清掃にも使える

MERIT

除雪ロボットを導入するメリット

01

早起きの雪かきが不要に

夜のうちにスケジュール運転で除雪を済ませておけるので、朝は玄関や駐車場がすでに通れる状態に。出勤前の30分を取り戻せます。

02

高齢者の負担と事故リスクを減らす

重い雪の持ち上げや、除雪機の操作中の転倒・巻き込みは冬の大きなリスクです。人が雪の中で作業する時間そのものを減らせます。

03

降り続く雪にもこまめに対応

一晩で大量に積もる日も、数時間おきに繰り返し除雪する設定が可能。一度に重い雪を処理するより、機械にも人にもやさしい運用ができます。

04

人手不足の現場を省力化

店舗や施設の駐車場、通路など、毎朝の除雪に人を割いている現場で、作業の一部をロボットに任せられます。

HOW TO CHOOSE

失敗しない除雪ロボットの選び方

雪国、とくに北海道で除雪ロボットを選ぶときに確認したい5つのポイントです。

1.除雪幅と処理できる積雪量

1回で処理できる雪の深さと幅は、作業時間に直結します。Yarbo Snow Blowerは除雪幅60cm、吸入高さは最大30cmです。

2.雪質への対応

北海道のパウダースノーと、本州や道南に多い湿った重い雪では求められる性能が違います。湿雪向けにプロウブレード(雪押し板)を使えるかも確認しましょう。

3.寒冷地での動作温度とバッテリー

低温ではバッテリー性能が落ちやすいため、動作温度の下限と充電方式が重要です。Yarboは-25°Cまで動作し、雪や氷に強いワイヤレス充電を採用しています。

4.設置スペースと通路幅

本体の大きさと必要な通路幅、充電ステーションを置く場所を事前に確認します。Yarboは概ね幅1.5m以上のスペースがあれば稼働できます。

5.国内でのサポート体制

冬に止まると困る機械だからこそ、故障時に相談できる窓口が近くにあるかが大切です。QYURUは札幌を拠点に北海道内のアフターサポートを行っています。

USE CASE

家庭用から業務用まで。除雪ロボットの活用シーン

戸建て住宅

玄関前のアプローチ、カーポート、自宅の駐車スペースの除雪に。

別荘・空き家

アプリで遠隔からスケジュール設定や稼働状況の確認ができ、不在時の雪対策に。

店舗・施設の駐車場

開店前・始業前の除雪を自動化。ゴルフ場の駐車場での活用も予定されています。

通路・敷地内の動線

工場・倉庫・学校などの敷地内通路を、決まったルートで繰り返し除雪。

PRICE

除雪ロボットの価格・ランニングコスト

QYURUで取り扱う除雪ロボットYarbo Snow Blowerの価格と、運用にかかる費用の目安です。

本体価格(Yarbo Snow Blower)
165万円(税込・送料設置費別途)
1回あたりの電気代の目安
約80〜120円(1回の充電で約4〜5kWh)
毎日稼働した場合の電気代の目安
月3,000〜4,000円程度
メーカー保証
購入日から1年間
デモ・レンタル
1Dayデモ、1シーズン利用や法人の複数台運用はご相談ください

※電気代は1kWhあたりの単価や稼働時間によって変わります。最新の価格はお問い合わせください。

CASE

北海道での除雪ロボット導入実績

札幌市内の大学での実証実験や、開北工業様との実証実験など、北海道の雪で除雪ロボットの検証を重ねています。その様子はHBC・TVH・HTB・北海道新聞にも取り上げていただきました。

ゴルフ5カントリー美唄コースで稼働するYarbo
Yarboが刈り込んだゴルフ5カントリー美唄コースのラフ
クラブハウス脇で待機するYarbo
Yarbo(草刈り・除雪モジュール)2台

北海道美唄市

ゴルフ5カントリー美唄コース

夏は約35,000㎡のラフ管理、冬は駐車場の除雪に。Yarboを2台導入

ゴルフ5カントリー美唄コース様に、草刈りモジュールと除雪モジュールをセットにしたYarboを2台導入いただきました。夏は約35,000㎡のラフの管理をYarboが担っています。冬はスノーアクティビティ会場「アルペンスノーランド美唄」として営業されており、駐車場の除雪での活躍を予定しています。

  • 草刈りモジュールと除雪モジュールのセットで2台を導入
  • 夏:約35,000㎡のラフを管理
  • 冬:アルペンスノーランド美唄の駐車場除雪に活用予定
  • ゴルフ場特有の起伏や障害物も、カメラと超音波センサーで検知して回避
  • 導入後もQYURUが継続して保守を行い、安定した稼働を支援
導入製品を見る

実証実験・メディア掲載のお知らせを見る

FLOW

除雪ロボット導入までの流れ

  1. STEP 1

    お問い合わせ

    設置場所や除雪したい範囲、現在の雪かきの状況をお聞かせください。

  2. STEP 2

    デモ・現地確認

    実機の動きや音を確認。敷地の広さや通路幅、雪の量を一緒にチェックします。

  3. STEP 3

    お見積もり

    購入・レンタルなど、ご利用方法に合わせてお見積もりします。

  4. STEP 4

    納品・初期設定

    除雪ルートの設定までスタッフが現地でサポートします。

  5. STEP 5

    アフターサポート

    シーズン中のトラブルや点検も、北海道内でQYURUが対応します。

FAQ

除雪ロボットのよくある質問

除雪ロボットとはどのようなものですか?

除雪ロボットは、あらかじめ設定したエリアを自律走行しながら雪を吹き飛ばしたり押したりして除雪する機械です。雪かきロボット、自動除雪機、ロボット除雪機とも呼ばれます。QYURUが取り扱うYarbo Snow Blowerは、スケジュール運転と自動充電に対応し、人が操作しなくても夜間に除雪を済ませられます。

家庭用の除雪ロボットはありますか?

はい。Yarbo Snow Blowerは戸建て住宅の玄関前や駐車スペースでの利用を想定した除雪ロボットで、家庭用のコンセント(100V)で充電できます。店舗や施設の駐車場など業務用途での導入相談にも対応しています。

除雪ロボットの価格はいくらですか?

QYURUで販売しているYarbo Snow Blowerは165万円(税込・送料設置費別途)です。電気代は1回あたり約80〜120円が目安です。購入前に1Dayデモで実機を確認することもできます。

北海道の雪でも使えますか?

Yarboは-25°Cまで動作し、2段式のオーガ・ブロワーで乾いた雪から湿った雪まで対応します。札幌市内での実証実験も行っています。一晩に30cmを超えるような降雪では、スケジュール機能で数回に分けて除雪する運用をおすすめしています。

除雪ロボットと除雪機の違いは何ですか?

一般的な除雪機は人が押して操作しますが、除雪ロボットは設定したルートを自律走行して除雪します。人が外に出なくても夜間や早朝に作業を進められる点、バッテリー式で静かな点が大きな違いです。

レンタルやデモはできますか?

1Dayデモを個別に調整しています。1シーズンの利用や法人での複数台運用、イベントでの利用などもご相談ください。

除雪ロボットは夏にも使えますか?

Yarboはモジュール交換式なので、冬は除雪、夏は芝刈り、秋は落ち葉清掃と、1台を通年で活用できます。

北海道で除雪ロボットをお探しの方へ

QYURUは札幌市中央区を拠点に、札幌・石狩・小樽・旭川・函館・帯広・釧路など北海道内の皆さまから除雪ロボットのご相談をお受けしています。対応可否や訪問日程はお問い合わせ時にご案内します。夏の芝刈りロボット・落ち葉清掃のブロワーロボットとしての活用もあわせてご提案できます。

CONTACT

除雪ロボットのデモ・導入相談

実機の動きや音、敷地との相性を確認したい方はお気軽にご相談ください。購入・レンタル・法人での複数台運用にも対応します。

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